WONDER BOY

WONDER BOY 第4章 スカートの男が継母から聞いた物語「ギリムの黒と白の魔女、鏡に囚われた男と黒い毒林檎」1

Posted in Uncategorized by dikdiklyly on 03/21/2011



これはスカートの男の継母がスカートの男が眠る前に「白雪姫」をお話しようとしたけれどうる覚えで話した物語

「Slave in the Magic Magic Mirror ! Let me see…WHO….WHOOOOO IS THE FAIREST ONE OF ALL???!!!!!!」と偉大なるギリムの黒い魔女はうっとりと鏡に囚われた男に聞いた、この黒い魔女は2メートルくらいの背の高さで、黒い長い髪の毛は地面に着くくらい伸ばしている、眼は金色に輝き、唇は眠りに落ちるときのように黒く、肌は夢から醒める朝の様に白い、「さて、男よ、誰?美しいのはだれなの?」鏡の男は言った「それは白い小さな木の家に住む、ハウバルという少年です」「ハウバル….!WHO!!!! WHHHHHHHHHHHHHHY!!!」黒い魔女は発狂しました、近くに置いてあった瓶を鏡に向けて投げバリン!と鏡を割りました、そして魔女のほうきを持ちそれを膝でへし折って、勢いよく外へ出て、黒い自転車に乗ってどこかへ行きました、魔女は帰ってくるとイライラして2リットルのコーラを16本飲み、ビッグマックを38個食べました、ポテトもスーパーサイズで22個食べました、ナゲットは9個です、「SHIT!」そのあと魔女は「ファッキンボーイ!」と叫び、ベッドルームに置いてある水晶を持ってきて、呪文を唱えて、水晶に鏡にとらわれた男が言っていたハウバルがだれかを探しました、水晶にはひとりのとてもきれいな少年が本を読んでいるところが映し出されました、「このガキだというの?!」魔女は悔しくて唇を噛んで血が滲みました、「そうです、その男です」突然、魔女の背後から男の声がしました、魔女はびっくりして、後ろを振り返りました「お前は誰だ!」「私は鏡に囚われていた男です、貴女が鏡を割ってくださったおかげで、鏡の中から570年ぶりに私は外に出ることができました」「なんですってぇ!」魔女はまた発狂しました、「ギリムの黒い魔女様、この少年ですよ、私めがいいましたのは、、」男は水晶を指差していいました、「この少年がハウバル、そして私より美しい男だというの、、、」魔女は水晶に映ったホットミルクをおいしそうに飲んでいる少年を睨みました、「それでわ、私は失礼いたします、魔女様、私を解放してくださりありがとうございました」魔女ははっと思って振り返ると鏡に捕らえられていた男は姿を消していました、魔女は頭にきました、そばのマグカップに入っていた残りのコーラを飲もうとしたら、その中にねずみが1匹入っていました、「ぎゃあああ」魔女はマグカップを床に投げました、バリンとマグカップは割れ、床には震えて怯えるねずみがいました、「おまえ、、、」魔女はいいことを思いつきました、そして、人差し指をくるんと円を書き、呪文を唱えてねずみを大男に変身させました、ねずみはびっくりしてじぶんの姿を見回しました、「おまえ、おまえはこれから、この少年のところへいってこの少年を暗殺するのですよ」と言って、水晶に映し出された少年を指差しました、ねずみの大男は首をたてにこくこくとふり、魔女の部屋を飛び出しました、、、ハウバルはきょうはひとり森の近くの草原にグレーのドットのお気に入りのシートを敷いてピクニックをしていました、草原までデリバリーでPIZZAをオーダーし、大好きなトマトとアンチョビのPIZZAをコーラといっしょに食べていました、ハウバルの近くにはリスや子鹿や見たことのない黒いモンスターや小鳥や虫が寄って来て、楽しくお歌を歌ったりしていました、ハウバルはPIZZAでおなかがいっぱいになると、白のパラソルを立てて、シートにゴロンとねっころがり、黒いサングラスをかけて小説を読みはじめました、ハウバルは銀色の様な金色の様な柔らかい風に吹かれるとふわふわとする髪の毛で、肌は紙粘土のように白く、唇はストロベリーアイスクリームのようにピンクで、眼は黒く大きく丸い、そんな細く華奢な小さな女の子のような男の子でした、ハウバルは鼻歌を歌いながら読書に専念していました、すると、後ろから、大きな黒い陰がハウバルを太陽から遮りました、ハウバルは気づき後ろを振り返って、びっくりしました、男は大きな斧をふり上げ、いまにもハウバルにむけてふり下げようとしています、ハウバルは「きゃあ!」といって腕で顔を覆いました、でも、斧はふっては来ませんでした。男はその場に泣き崩れ「ごめんなさいほんとうにごめんなさい」と大声で泣きました、ハウバルはとてもびっくりしましたが男の大きな背中をさすり、「どうゆうことなの?あなたはだあれ?」「わたしはいつもあなたといっしょにあそんでいたねずみです、なのに魔女にこんな大きな人間の姿に変えられ、あなたを殺すようにいわれたのです、でもわたしにはあなたを殺すことはできない「魔女が?僕を?魔女….きっとギリムの黒い魔女の仕業ね」ハウバルは男の大きな毛深い手を、白い細い指で包み、男の涙で溢れた眼を見つめて言った、「だいじょうぶよ、僕がギリムの白い魔女にお願いしてあなたを元のかわいいねずみの姿に戻してあげるようにお願いするわ」「ダメです!ハウバルくんはやく逃げてください、魔女は必ずあなたが死んだか調べにきます、だから一刻も早く森へお逃げください」「なんですって..だめよ、午後から隣の国の王子とBMXで公園に行く約束をしてるのよ(BMXなんて乗れないけど)」「いいえ、ダメですいますぐお逃げくださいはやく!さあはやく!」男は強引にハウバルを森へ行かせました、「さあ逃げるのです!さあ!魔女が来てしまいます!」ハウバルは急いで森の中へと走って行きました、白いワンピースを捲し上げ夢中で走りました、森の森の奥へと向かって、足元をみるときょうおろしたばかりの白いコンバースのスニーカーが土で汚れているのが見えて立ち止まりました、息があらくなりはあはあとした、息づかいが森の深いところに響きました、「はぁはぁ….コーラのみたい..」ハウバルをそういって森から見える小さな空を見つめました、「shit..」ハウバルは小さく呟き、また森の奥深くへとむかって走り出しました、、、(つづく)

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