WONDER BOY

獣血2

Posted in Uncategorized by dikdiklyly on 01/26/2011



、、木のてっぺんの光は UFOかもしれない、そうおもったら、のどが炭酸のようにパチパチとした、手はぷるぷるとゼリーになったような感覚だった、僕はとてもふつうに呼吸ができなくなって、その静かな場所には僕だけが生きているようだった、その光をみていたら、僕の眼には3日前のことが映っていた、「そこまでどうやって歩いていったの?」アイスクリームをたべながらぼくはきかれた、白とグレーのスニーカーのなかには砂がたくさんはいっている、「自転車で」「遠くなかったの?」「わかんない、どのくらい経っていたか憶えてないから」Dはアイスクリームを食べながら、砂を足で蹴りながら進んだ、突風が砂を巻き上げた、眼を強く瞑って、小さい砂が眼にはいらないようにした、風がいなくなって、眼をあけると、海がみたここともないくらいにアイスクリームになっていた、バニラの大きな波が僕たちに襲いかかってきた、、、、、

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